教授挨拶

 消化器内科消化管分野は、消化管疾患、胆膵疾患を中心に診療、研究、教育を行う講座です。2013年9月に旧消化器・肝臓内科が分割されて誕生しました。消化管・胆膵の腫瘍や炎症性疾患を対象として、X線検査や内視鏡を用いた診療、および炎症性疾患の病態解明に関する研究に力を入れています。

 近年、クローン病や潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患の罹患率の上昇もあり、その病態解明が急務となっています。消化器内科消化管分野では、炎症性腸疾患の発生メカニズムについても細胞レベル、あるいは遺伝子レベルの研究を押し進めたいと考えます。さらに、この領域に関する本邦多施設共同研究にも積極的に参画し、リーダーシップをとりたいと考えます。

 我々の研究室では、消化管疾患、胆膵疾患の臨床および研究において鍛錬できます。内視鏡専門医、消化器病専門医の取得はもちろん、学位取得に関してもスタッフが全力でバックアップします。臨床医を目指す皆さん、研究者を志す皆さん、是非高い目標をもって共に進みましょう。出身大学や研修先は全く関係なく、広く門戸を開放しています。

 皆さんの入局を心よりお待ちしています。

教授  松本 主之    

岩手医科大学
岩手医科大学附属病院
岩手医科大学医学部内科学講座消化器内科肝臓分野
尚仁会
内科専門医研修プログラム
第36回 日本大腸検査学会総会

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